内緒で共だchいを連れて行って3人でカーセックス

出会い系サイトで知り合った女の子は、おヘソが出る小さいTシャツを着ていた。

私「学校は終わったの?」
女の子「今日はサボった」
私「名前は何だったっけ?」
女の子「ナオ(仮名)」

ナオが本当の名前かどうかは定かではない。ぜななら、聞かされている年齢も定かではないから。

ナオが通っているという学校は、昼間に働き、夜間に学ぶため、個性豊かな生徒が多いらしい。

私「彼氏は元気?」
ナオ「・・・」
私「彼氏は学校で知り合ったんでしょ?」
ナオ「彼の話はしないで」

私と話をしている時のナオは、おヘソが出たお腹をずっと触っているため

私「寒いの?」
ナオ「寒くはないけど・・・」

待ち合わせ場所であるコンビニ駐車場で話をしていると、ナオに向かって中年男性が「今日も学校に来ないのか?」と聞いた。

私「先生?」
ナオ「うん」

ナオが学校に通っていることは、間違いないようだ。

先生に詮索されると面倒なため、ナオを車に乗せコンビニ駐車場を出た。

助手席に座ったナオが、後ろを気にするのは、後部座席に私の友達がいたから。

友達「カワイイじゃん」
ナオ「・・・」
友達「なんか言えよ」
ナオ「こんばんは」

3人で向かったのは、某商業施設の屋外駐車場。

この駐車場は、地元ではカーセックスのスポットとして知られているため、駐車場には至るところに防犯カメラが設置されている。

友達「早くやろうぜ」
ナオ「ここでするの?」
友達「SEXなんて、何処でしたって同じだろ」
ナオ「シャワーくらい浴びさせてよ」
友達「何がシャワーくらい浴びさせてよだ。お前、彼氏とはシャワーも浴びずにSEXをヤリまくって、子供が出来たんだろ」

車の中でも、ナオがお腹を触っているのは、子供が出来ちゃったから。

友達「お前、お金がいるんだろ。だったら、さっさとヤラせろよ」
ナオ「貴方がいるなんて聞いてない」
友達「俺がいたほうが、2倍、お金を稼げるだろ」

早急にお金を用意しなくてはならないナオは、渋々、受け入れた。

助手席に座るナオが、運転席に座る私にフェラチオをすると、後部座席の友達が撮影したため、ナオは手で顔を隠した。

友達「手をどかせ」

言うことを聞かないナオの手を無理やりどかさせたのは、撮影をしている友達。

手を無理やりどかさせられたナオは、目を閉じてフェラチオを続けた。

良い具合に勃起したため、助手席を倒し、ナオにハメようとすると、ここでもナオは無駄な悪あがきをしやがった。

ナオ「人が覗いている」
友達「覗かれたって良いだろ」
ナオ「良くないわよ」
友達「覗かれたほうが、コイツ(私のこと)は興奮するんだ」

ナオが私のほうを見たため、私は小さく頷いた。

暴れて抵抗するナオを押さえ付けてくれたのは、後部座席から身を乗り出す友達。

友達「レイプみたいで興奮するだろ」
私「だな」

2人とも鬼畜と気付いたナオは、「中には出さないで」

これを聞いて、私と友達は吹き出して笑った。

友達「お前、妊娠をしてるんだろ。だったら、中出しもクソもないだろ(笑)」

妊娠をしていても、何故か頑なに中出しを拒むナオだったが、相手が拒めば拒むほど興奮する性癖の私と友達は、予定通り中出しをした。

別れる時

ナオ「撮影した動画は消してよ」
友達「分かってるよ」

友達はナオが見ているところで、ハメ撮り動画を削除したのだが、削除する前にハメ撮り動画は自宅パソコンに転送済み。

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